2015年8月25日 / 最終更新日時 : 2015年8月25日 城北やの歯科クリニック お役立ち情報 唾液の働き緩衝能って知っている? 酸性に傾いたお口の中を中性に回復させる機能を緩衝能といいます。 食後はお口の中が酸性に傾き、pHが5.5以下になると虫歯菌により歯が解けてしまいます。そのため、お口の中の状態を中性状態に保つ事が大切になります。
2015年7月7日 / 最終更新日時 : 2015年7月7日 城北やの歯科クリニック お役立ち情報 高齢者口腔ケアを知ろう! 年齢を重ねることでお口の中の唾液の分泌量が減少します。 お口の中の乾燥の原因は様々ですが、お薬を飲んでいる方は薬の副作用でさらに唾液がでにくくなるとがあります。
2015年3月22日 / 最終更新日時 : 2015年3月22日 城北やの歯科クリニック お役立ち情報 知っておこう!花粉症と口内環境! お口の中は健康な場合唾液で満たされています。この唾液はただお口の中の乾燥を防いでいるだけではありません。 唾液には抗菌・洗浄の作用や、歯周病や虫歯の予防の役目もあるのです。再石灰化にも重要な存在です。
2015年1月24日 / 最終更新日時 : 2015年1月24日 城北やの歯科クリニック お役立ち情報 赤ちゃんのよだれ 赤ちゃんの唾液について。だ液の量が多いことで自浄作用が働き、口の中を清潔に保つことができます。虫歯の予防にもなります。だ液の量が多いことでより健康的と言えるかも知れませんね。
2013年8月11日 / 最終更新日時 : 2013年8月11日 城北やの歯科クリニック お役立ち情報 咀嚼回数と食生活の変化 人間が食事の時に噛む回数、「咀嚼回数」は、時代が進むにつれて変化してきています。
2012年6月22日 / 最終更新日時 : 2012年6月22日 城北やの歯科クリニック お役立ち情報 唾液にも種類がある? 三大だ液腺である耳下腺、顎下腺、舌下腺をマッサージすることでもだ液がたくさん出ます。 また、口を開けて舌を前後に突き出したり、左右に動かしたりして舌の運動をすることで、舌の周りの筋肉が鍛えられてだ液の分泌を促します。
2012年2月24日 / 最終更新日時 : 2012年2月24日 城北やの歯科クリニック お役立ち情報 唾液の役割!! 唾液にはたくさんの役割があります。 しかし、唾液は加齢により少なくなったり、疲れやストレス、薬の副作用などでも減少すると言われています。 お口の中が乾いてきたり、ネバネバしたような感じがしたときはこまめに水分を取るようにしましょう。
2010年9月28日 / 最終更新日時 : 2010年9月28日 城北やの歯科クリニック お役立ち情報 正しい歯みがきのコツは、すぐに歯をみがかないこと 正しい歯磨きのコツ、知覚過敏を放っておくとしみるのはなぜかについて